自動車でご飯が炊ける!?

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ワンボックスカーベースのものや軽自動車ベースのキャンピングカーを使って、定年退職した方が車で日本一周することが流行っているようです。
今まで仕事漬けになって何十年も過ごしてきたのですから定年退職したからは第二の人生を謳歌してもらいたいものです。

キャンピングカーで遠くへ出かけたり、日本一周を行う時に必要となるものといえば食事の用意、せっかく遠くまで来たのですからその土地の名産を食べるというのもいいとは思いますが、それが三食ともなると若干飽きがきてしまい、たまには奥さんの作ったご飯が食べたくなるものです。

キャンプ場などで一夜を過ごすのであれば、火を使って堂々と料理することができますが、高速道路のサービスエリアとかパーキングエリア、道の駅などではそういったこともできません。

それでもおかずは現地でその土地のものを買ったりすれば調達することができますが、主食となるご飯はそれこそパック式のものやコンビニの冷めたものしか用意することができません。
パンという手もありますが、それがいつもとなるとこれも飽きてしまいます。
そういう時にはこれがいいでしょう。

自動車の12V電源でご飯を炊くことができる自動車用炊飯器です。
現在市販されているのはだいたい1.5号から2合炊きぐらいのもので、価格的にはどれも1万円以下と買いやすくなっており、研いだお米をお釜に入れて、あとは電源ケーブルをシガレットライターや12Vソケットに入れてスイッチを押せば準備完了です。

あとはご飯が炊けるのを待つだけということになります。
ちょっと気を付けなければならないのがバッテリー、自動車用炊飯器は火を一切使わずに電気の力だけでご飯を炊きます。

販売されている商品によってはかなり電気を喰うものがあり、エンジン停止状態で使うにはバッテリーの残量が気になります。
できればエンジンをかけて常にバッテリーが充電されている状態で炊くほうのがいいかと思います。
それからどうしても炊くときに蒸気が出ますので、換気も必要かもしれません。

あとこれらのものがすべて炊飯だけで保温はしてくれませんので、食べる前に炊くようにするか、保温できる容器を準備しておくといいかもしれません。

今まで12V電源で沸かすことができるポットや冷蔵庫というものはありましたが、炊飯器が広く知られることはありませんでした。
現在この商品が広く知られるようになったのは、キャンピングカーで日本一周を楽しむ方が増えてきたからでしょう

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